創作舞踊講座について– Creative Dance Class –
邦正美創作舞踊研究所では、
自分の思いや感動を表現し
自由に踊り
自分の作品を創り
どう取り組めばよいか、
創作舞踊を系統的に学ぶことのできる講座をご用意しています。
基本クラス– Standard Class –
邦正美の創作舞踊理論に基づく舞踊の理論と実技の基本を学ぶクラス。
創作舞踊に興味のある方、初めてダンスをする方など、基礎から丁寧に学ぶことが出来ます。
創作舞踊に興味のある方、初めてダンスをする方など、基礎から丁寧に学ぶことが出来ます。
| 講座名 | 基本クラス |
|---|---|
| 開催場所 | 邦正美創作舞踊研究所 稽古場 |
| レッスン費用 | 月額 3,000円(税込) ※体験レッスン 1回無料 |
| 開催日時 | 毎週 土曜日 15:00~16:30 |
講座の目的
- ① 舞踊身体育成法の項目ごとの運動の目的を正しく理解し、体得する。
- ② 基本課目(即興 動きのリズム 動きのスケッチ)の理論について学び、実習する。
- ③ 作品の題とモティフそしてフレーズについて学ぶ。
学習科目
- ① 舞踊身体育成法第Ⅰ課程 1項目~11項目
舞踊身体育成法第Ⅱ課程 1項目~9項目 - ② 即興
- ③ モティフ・リズムパターン・フレーズの創作
- ④ 動きのスケッチ
舞踊身体育成法とは
TänzerlischeKörperbildung(独)
Dance body training(英)
Dance body training(英)
創作舞踊の父と呼ばれるルドルフ・フォン・ラバン(Rudolf von Laban1879-1958)は現在の創作舞踊の基礎と体系を作り上げた人である。空間の研究、舞踊独自の形式の研究、舞踊の運動について、法則にかなった自然運動の研究を経て身体を訓練し、育成するための基礎的な訓練法として舞踊身体育成法を作り上げた。この研究にはラバン門下の一人であるロッテ・ヴェルニッケ(Lotte Wernicke)が中心になり、体系化を行なったが、基盤には、近代体育・舞踊を推進した偉人達ヤーン(Friedrich Jahn)、デルサルト(Francois Delsarte)、ボーデ(Rudolf Bode)、マックス・テルピス(Max Terpis)などの研究成果が大きく流れ込んでいる。
邦正美は1936年文部省派遣留学生として渡独し、1945年までベルリンに居住、ドイツ国立舞踊大学、フリードリッヒ・ウィルヘルム大学に学び、永年に渡り、ラバン、メリーヴィグマン(Mary Wigman1886―1973)に師事した。メリー・ヴィグマンのもとでは、舞踊の基本科目、舞踊に関する考え、舞踊創造のプロセス、彼女の世界観などについての教えを享受した。その後の交流を経て、ラバン、メリー・ヴィグマン、邦によって近代舞踊革命で発足した新しい舞踊は創作舞踊の理論的実際的方法論を完全に確立したと言える。
1945年帰国後、邦は更に舞踊身体育成法を精査し、伴奏音などの編集を行い、1948年から、欧州の舞踊大学と同等のカリキュラムを展開するために開講した舞踊大学講座や自らの舞踊研究所に於いて、創作舞踊を始めるための第一階梯として舞踊身体育成法の指導を行ってきた。
1945年帰国後、邦は更に舞踊身体育成法を精査し、伴奏音などの編集を行い、1948年から、欧州の舞踊大学と同等のカリキュラムを展開するために開講した舞踊大学講座や自らの舞踊研究所に於いて、創作舞踊を始めるための第一階梯として舞踊身体育成法の指導を行ってきた。
“先駆者により継承されてきた貴重な文化財!”
“創作舞踊のはじめの一歩は舞踊身体育成法から!”
美を創るための身体運動の中でも、舞踊的運動は舞踊作品の基幹運動になるもので、実利的なものとは離れ、審美的に洗練された運動である。
舞踊的運動のできる身体は、主観的な気ままな自然運動ではなく、自然の法則に従い教育し訓練され育成された客観的自然運動の出来る身体である。この舞踊的運動の出来る身体を育成する方法論が創作舞踊の基本科目の一科目とし位置付けられている舞踊身体育成法である。
舞踊身体育成法の第Ⅰ課程と第Ⅱ課程は舞踊身体を育成する教育の基礎的過程であり、第Ⅰ課程は11項目、第Ⅱ課程は9項目からなっている。それは個運動、空間運動、リズムを含めた総合的運動であるが、各項目はそれぞれの主のねらいをもって構成されている。この方法論は運動技巧(テクニック)を教え込むことではなく、あくまでも舞踊創作の基礎となる舞踊的運動によりテクニックを創り出す可能性を持った身体を育成する方法論である。
舞踊的運動のできる身体は、主観的な気ままな自然運動ではなく、自然の法則に従い教育し訓練され育成された客観的自然運動の出来る身体である。この舞踊的運動の出来る身体を育成する方法論が創作舞踊の基本科目の一科目とし位置付けられている舞踊身体育成法である。
舞踊身体育成法の第Ⅰ課程と第Ⅱ課程は舞踊身体を育成する教育の基礎的過程であり、第Ⅰ課程は11項目、第Ⅱ課程は9項目からなっている。それは個運動、空間運動、リズムを含めた総合的運動であるが、各項目はそれぞれの主のねらいをもって構成されている。この方法論は運動技巧(テクニック)を教え込むことではなく、あくまでも舞踊創作の基礎となる舞踊的運動によりテクニックを創り出す可能性を持った身体を育成する方法論である。
“舞踊身体育成法によって誰でも、舞踊的身体を獲得する事ができる!”
小笠原 サチ子
邦正美創作舞踊研究所 研究員
(愛知教育大学 名誉教授)
邦正美創作舞踊研究所 研究員
(愛知教育大学 名誉教授)
参加条件:
- 初心者大歓迎
見学・体験レッスン・お問合せ
初めてで不安、事前に内容を確認したい、など
クラスについてのご不明点・ご質問がございましたら、
お気軽にお問い合わせください。
クラスについてのご不明点・ご質問がございましたら、
お気軽にお問い合わせください。
03-3417-1331
(Fax: 03-3417-5927)
専門クラス Specialist Class –
舞踊作品を作り発表することのできる舞踊家を育成するクラス。
年3回の講座が開催され、全講座終了後は【準研究員】としての活動が可能です。
年3回の講座が開催され、全講座終了後は【準研究員】としての活動が可能です。
| 講座名 | 専門クラス |
|---|---|
| 開催場所 | 邦正美創作舞踊研究所 稽古場 |
| 講師 | 濵野 允秀 (元鹿児島大学付属小学校) 小笠原 サチ子 (愛知教育大名誉教授) ※その他、邦正美創作舞踊研究所研究員による指導 |
| レッスン費用 | 1回 15,000円(税込) ※全3回 |
| 開催日時 | [2025年度 専門クラス日程] 夏期 2025年8月8日~10日 冬期 2025年12月28日~30日 春期 2026年3月20日~22日 ※各回 3日間開催 ※詳細な開催日時はお問い合わせください。 |
講座の目的
- ① 舞踊のリズム・形式について、理論を学び、実習する。
- ② 舞踊形式論 空間形成 舞踊美について、実習を通して学ぶ。
- ③ 舞踊作品の題とそのねらい(モチィフ)について学び、作品を作り発表する。
学習科目
- ① 舞踊身体育成法第1課程、第2課程
- ② 動きのリズム・動きのスケッチ・即興・運動による空間形成法・運動美
- ③ 舞踊の形式と法則
- ④ 舞踊美の内容と形式美
- ⑤ ソロの作品作りと発表
参加条件:
- ① 身体育成法 または それに相当する運動ができる方
- ② 16歳以上の方
見学・体験レッスン・お問合せ
初めてで不安、事前に内容を確認したい、など
クラスについてのご不明点・ご質問がございましたら、
お気軽にお問い合わせください。
クラスについてのご不明点・ご質問がございましたら、
お気軽にお問い合わせください。
03-3417-1331
(Fax: 03-3417-5927)
準研究員– Associate Member –
準研究員の資格は、専門クラスを3回受講するとする。但し、1回の受講でも研究員の推薦状があれば準研究員になれる。
プロの照明家による照明研究、舞踊伴奏音を作るワークショップなど、舞踊創作と舞踊制作のすべてを学ぶことが出来、劇場としての機能も持つ稽古場で、舞踊身体を育成し、舞踊作品を創作するために必要な知識と技術を磨きます。
研究員– Associate Member –
研究員資格について
専門クラスを修了された方に、準研究員としての活動意思の確認をさせていただきます。
準研究員は、2年間、近くの研究室に所属し、活動に参加してください。(研究員と同じ業務を行います)
2年間の活動ののち、正式に研究員資格が付与されます。
準研究員は、2年間、近くの研究室に所属し、活動に参加してください。(研究員と同じ業務を行います)
2年間の活動ののち、正式に研究員資格が付与されます。
スタジオ(稽古場)案内– Lesson Studio –
基本クラス、専門クラスは邦正美創作舞踊研究所内のスタジオ(稽古場)でレッスンを行います。



