【公開予告】邦正美 デジタルアーカイブ 2026年より貴重な映像を順次配信予定

この度、邦正美創作舞踊研究所は、邦正美が残した貴重な出演・創作映像のデジタルアーカイブ化を完了いたしました。

これらの歴史的価値の高い映像を、2026年より当ウェブサイトにて順次公開していく運びとなりました。
創作舞踊の礎を築いた邦正美の思想と舞いの軌跡を、ぜひご堪能ください。

 

公開予定作品

 ◆モダンダンスへの道
 ◆黄色い時間
 ◆カルミナ・ブラーナ
 ◆The Room
 ◆Stumme Schrei

※こちらの作品は邦正美記念室でも上映しております

 

公開スケジュールと注意事項

2026年より、上記の作品群を約2ヶ月に一度のペースで順次公開いたします。正確な公開日時や作品の詳細は、決定次第改めてお知らせいたします。

公開される映像は、邦正美創作舞踊研究所の貴重な財産です。
これらの映像の全て、または一部の 複製、転載、SNSでの公開、および二次利用を固く禁じます。 ご視聴は当ウェブサイト内でのみお楽しみくださいますよう、ご理解とご協力をお願いいたします。 

 
【公開予告 2026年 1月予定】

モダンダンスへの道
(1962年制作動画)

創作舞踊家 邦正美が、現在のモダンダンスに到達するまでを実演を交えながら非常にわかりやすい言葉で説明をしている。

≪概要≫
19世紀の型にとらわれた踊りなどから、自由に踊る近代舞踊革命の時代に変わると同時に、自然運動の影響を受け、基本運動にまで発展することになった事。
そして20世紀に入り、舞台で踊るものでバレー以外のものはすべてモダンダンスと言う事になり、これも本流と支流のものに分かれて発展している。多くのモダンダンスは支流であるが、いろんな技巧を組み合わせて作品を構成しているもので、本流はルドルフ・フォン・ラバンがとなえた運動による空間形成であり、空間で表現するものをいう。
この空間形成の研究により表現の範囲が大きくなり、モダンダンスの発展への道が確立されたのである。